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ブガッティ、VW時代の終焉へ — ポルシェが保有株売却
ポルシェは4月12日、ブガッティ・リマックの45%株式とリマックグループの20%株式を、ニューヨークのベンチャーキャピタルHOF Capitalが率いるコンソーシアムに売却したと発表した。これにより、ブガッティの未来はMate Rimac氏に委ねられ、ポルシェはCEOマイケル・ライターズ氏の発言通り「コア事業に注力」する方針だ。
この取引により、ブガッティは完全に独立した企業体となり、新たな時代を迎えることとなった。
ステランティス、14ブランド中4ブランドに集中投資
ロイター通信によると、ステランティスのアントニオ・フィローザCEOは、傘下の14ブランドのうちJeep、Ram、Peugeot、Fiatの4ブランドに経営資源を集中させる方針を発表した。これにより、同社の事業ポートフォリオが大幅に再編される見通しだ。
Kia EV6、2026年モデルは最大5,450ドル安に
Car and Driver誌によると、2026年モデルのKia EV6は、前年比で最大5,450ドル(約80万円)安い39,445ドル(約580万円)から発売される見込み。納車費用を含む価格で、競争力のある水準に設定された。
Carvana、7店舗目の実店舗販売網を拡大
Automotive Newsによると、Carvanaは昨年から展開している実店舗での自動車販売事業を拡大し、7店舗目のChrysler/Dodge/Jeep/Ramディーラーを買収した。同社のリアル店舗戦略が加速している。
アウディ、A1とQ2の生産終了を発表
Autocar誌によれば、アウディは小型・廉価モデルからの撤退を表明。A1とQ2の生産を終了する。A1は2010年の発売以来、日本未発売ながらも人気を博したモデルだった。また、限定車A1 Quattroも存在した。
北京モーターショーで新型EVが続々発表
北京モーターショー2025では、以下の注目モデルが公開された。
- ヒュンダイ Ioniq V(中国専用EV):プリウスとサイバートラックを融合させたような斬新なデザインで注目を集める。見た目に反して、非常に洗練された外観が特徴。
- BYD ファンチャンバオ「Formula X」:2人乗り電気オープンカー。来年から生産が開始される予定で、スポーツカーとしての可能性が期待される。
F1、トルコGPが2025年からイスタンブール・パークで復活
F1はトルコGPの開催地をイスタンブール・パークに戻すことを発表。5年間の契約で、2025年からレースが再開される。同コースは2020年に再開されて以来、高い人気を誇っている。
今週末注目のレース
- WRC ラリー・イスラス・カナリアス:4月23日(木)~26日(日)
Rally.TVにて放送 - NASCAR オライリー・オートパーツ・シリーズ at タラデガ:4月25日(土)午後4時(米東部時間)
CWにて放送 - MotoGP スペインGP:4月26日(日)午前8時(米東部時間)
FS1にて放送 - NASCAR カップ・シリーズ at タラデガ:4月26日(日)午後3時(米東部時間)
FOXにて放送
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