米国時間4月16日、マイクロソフトは年間報酬・業績評価プログラムの見直しを発表し、米国で長年にわたり勤務する社員を対象とした自主退職プログラムを初めて導入すると明らかにした。同社の50年以上に及ぶ歴史において、このようなプログラムが実施されるのは今回が初めてとなる。
同社の人事担当役員であるエイミー・コールマン氏は、「多くの社員が数年から数十年にわたり、マイクロソフトの現在の姿を形作る原動力となってきました」と述べ、「今後を考える時期にある方々に対し、一時的な自主退職プログラムを提供します」と説明した。同プログラムは、米国社員のごく一部を対象としており、具体的な人数や条件は明らかにされていない。
この発表は、同社の人事戦略の転換を示すものであり、長期にわたり貢献してきた社員に新たな選択肢を提供することで、組織の再編を図る狙いがあるとみられる。プログラムの詳細や応募方法については、社内で案内される見込みだ。
出典:
The Verge