NFLのラスベガス・レイダースで背番号15を着用する新人QBフェルナンド・メンドーサに対し、伝説のQBでスーパーボウル2度制覇のヘッドコーチでもあるトム・フローレスが承認を与えた。
フローレスはレイダースのQBとして7シーズンにわたり背番号15を着用。その後、背番号は永久欠番扱いされていないが、メンドーサに引き継がれることになった。
レイダース公式ウェブサイトによると、フローレスは「メンドーサは称賛に値する。本物でなければ、自分が何をやっているのか分からない」とコメント。さらに「彼は完璧だ。あらゆるパスを投げられるし、プレーを作れる。何ができないんだ?全てできる。見ているだけで楽しいし、いい子だ。俺みたいにね」と絶賛した。
フローレスの承認は、象徴的なものに過ぎないが、背番号15は歴史的にレイダースのQBに受け継がれてきた。1976年から1977年にかけてはマイク・レイ、1993年から1996年にかけてはジェフ・ホステトラー、2013年にはマット・フリン、2024年にはガードナー・ミンスヘが着用。2025年にはケニー・ピケットが着用した。
フローレスとホステトラーの間には背番号15を着用した選手はおらず、今季メンドーサは3年連続でQBが背番号15を着用することになる。レイダースは、メンドーサが今後15シーズン以上にわたり背番号15を着用することを願っている。